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マグリット (ニューベーシック) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 14613 位
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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シュルレアリスムの画家の中でも有名なルネ・マグリットの作品集
伝記も主な作品も全て収録されていますので、マグリットに始めて関心を寄せられた方にとっては詳しい解説書でしょうし、マグリット・ファンにとっては未見の作品の鑑賞にもなります。
価格的にもサイズ的にもハンディですので、気に入っていますが、入手が困難なようで惜しいですね。作品と対峙する美術鑑賞の時間が取れないという時や珍しい画家の作品を鑑賞する場合、美術書、図録、画集の存在はとても助けになります。
30年ほど前に、実際に美術館でマグリットの風変わりな作品の数々を鑑賞して以来、この画家には多大な関心を寄せていますし、出来るだけ多くの作品に触れるようにしています。もっとも日本の美術館に展示される機会を待っていても多くを望めませんので、このような作品集の出版の意味合いは重要だと考えます。
作品的には、46頁の「レディメイドの花束」、49頁の「デカルコマニー」、74頁の「共同発明」、83頁の「解放者」、巻末にある「大家族」等が代表作と言われる作品でしょうし、私の好きな作品です。シャルルロワのパレ・デ・ボザールに飾られたフレスコ画の大作「無知の妖精」にはマグリットの愛したモティーフが勢揃いしています。無機質的で虚無的でもあり、静かな空虚感が彼の作風を物語っています。この個性は他の画家からは味わえない独特の味わいと言えるでしょう。
ポップアートの世界でもマグリットの影響を受けた作品は沢山見うけられますし、日本のシュルレアリスムにも多大な影響を与えた画家ですので、一人でも多くの方に作品を鑑賞する機会の保証としてこのようなリーズナブルな本の入手、流通、再版を期待したいですね。
哲学を愛する人にもお薦め
ジョルジョ・デ・キリコやマルセル・デュシャンに近いものを感じます。エドワード・ホッパーに通じる詩情や、タイトルの付け方に抜群のセンスを感じます。ジャン・デュビュッフェ風の絵を描いていたとは驚いた。ジョルジェットは良妻賢母だなぁ。
この本は絵をイコノグラフィー的に読み解く本で、翻訳も良いからか文章が分かり易い。外国語が達者ではない方は、日本語版を選んで下さい。彼が表現したいものや彼の哲学・思想・思考...が理解出来なければ、作品も単なる騙し絵にしか見えなくなってしまいますから。
作品数は少ないかもしれませんが、紙質・文字のフォント・構成が良い仕事しているんですよ。
廃版状態らしいので、他の出版社でもいいから再版して多くの人に読んで欲しいですね。
カラー図版が多くて見応えあります!
「大家族」や「光の帝国」といった広く知られたものから、彫刻まで本当に多くの作品がカラーで紹介されています。この画集で初めて見たものもありました。
解説は必要最低限なので、作品を多く見たい方におすすめです。
サイズもそんなに大きくないので気軽に手に取れます。
マグリットの世界にドップリ浸かれることうけあいです!
タッシェン
ダリ (ニューベーシック) (タッシェン・ニュー・ベーシックアート・シリーズ) M.C.エッシャー (ニューベーシック) (ニューベーシック・アート・シリーズ) The Portable Magritte: With an Essay (Portable) マグリット (アート・ライブラリー) シュルレアリスムとは何か (ちくま学芸文庫)
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