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旧暦読本―現代に生きる「こよみ」の知恵
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 26909 位
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情景が豊かに浮かんでくる旧暦の言葉
旧暦とともに生きていた昔は、季節感があり、もっと豊かに生きていたのではないだろうかと感じました。
二十四節気や七十二候の言葉をすべて紹介しているのですが、これを読んでいるだけでも季節を感じられます。
例えば旧暦二月の正節である「啓蟄」。
秋に巣ごもった虫が、地上の暖かさを感じて顔を出し始めるという意味だそう。
また啓蟄の七十二候に「奈虫化蝶」。
菜虫(青虫)が成長して、天女のような紋白蝶となるという。
情景が豊かに浮かんでくる言葉で、季節を大切にしていたことがよくわかります。
暦について面白い内容が盛りだくさん
旧暦にここ最近興味があって購入しました。
この本ははじめて知ることばかりでした。
「二十四節気と七十二候のちがい」「干支と暦註の関係」「時刻制度と潮汐現象」など今まで知らなかったものの、とても面白い内容が盛りだくさんです。
著者は「暦の会」代表で、暦に関する著作も多く、暦についての知識はたいそう豊富です。
12章に分かれていますが、それぞれ内容的に独立しているので、どこから読んでも楽しめるでしょう。
文体もやさしく、図や資料、表も多いので、わかりやすく読み進めることができます。
創元社
暦を知る事典 暮らしに生かす旧暦ノート 旧暦はくらしの羅針盤 生活人新書 旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ 続々と、旧暦と暮らす
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