Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire)



Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire)
Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire)

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Victoria, Yes Sir, No Sir, Some Mother's Son, Drivin', Brainwashed, Australia, Shangri-La, Mr. Churchill Says, She's Bought a Hat Like Princess Marina, Young and Innocent Days, Nothing to Say, Arthur,
セールスランク:20616 位
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"自分より年上の者には敬意を払へ"

"自分より年上の者には敬意を払へ" もともと BBC のドラマのために書き下ろされた楽曲の数々は、そういったあたりまえ道徳心を根底に、美しい英国の気候風土、気質を余すことなく音にした素晴らしいアルバム、、ただし言われているようなロックオペラではなく、それぞれの楽曲にストーリー的な繋がりは無い、、、アルバムは スタンリー・キューブリックの2001年宇宙の旅の様に、様々な繋がりのないシーン=楽曲を、なかば強引に一つのアルバムにまとめたと見るべき物に思うが、楽観的な曲調 Arthur で幕を閉じるアルバムは、それでいて恐ろしいまでの統一感、完成度を感じさせる、、 頭の中でレイが描いた映像に音を嵌め込んでいくように仕事が為されており、あるときの詞は朗読されるように歌われる、、、モノラルからステレオの時代、白黒からカラーの時代、ビートバンドの終わりを告げた作品だが、録音演奏アートワークなどトータルで傑出したキンクスの代表作であり、パンクであり、あらたな娯楽を生み出したロックの名盤である。
最高傑作

ロックオペラとしてのコンセプトアルバムを数多く残してきたキンクスだが、定評のある『ローラ』よりは個人的に本作のほうが圧倒的に聴く機会も多く各楽曲も優れていると思う。本作同様によく聴いたのは『不良少年のメロディ』だが、それぞれが一冊の小説のようで何度聴いても飽きない。もちろんTHE WHOの『四重人格』も同格だが。ただ本作のオリジナルは「ARTHUR」で終わらないとならないのにボートラが10曲もくっついていて若干興ざめだ。ま、オマケは聴かなきゃいいんだから作品としてはもちろん星5個で文句なし。それはそうと、デフ・レパードやレッチリなどはこのキンクスの影響を少なからず受けているのではないかと思う。それぞれのバンドがキンクスの曲をリメイクしてみたら面白いだろうなあ。そういえばヴァンヘイレンものっけから「YOU REALLY GOT ME」をカバーしてたしなあ。
キンクスの紙ジャケ化2回目

キンクスの紙ジャケ化2回目は、よりオリジナルに近づいた英式折込み仕様の紙ジャケで、紙質、ジャケのスキャンも精度がアップしている。本作のジャケは98年英Castle盤では色合いが赤っぽく変えられていたが、前回の紙ジャケ同様、オリジナルの色合いになっている。内容の方は04年改訂版と同じで、98年英Castle盤ではボーナス収録の「This Man He Weeps Tonight」のステレオ・ヴァージョンがプレス・ミスで不可解なモノ・ヴァージョンでの収録となっていたが、ここでは改められている。それにしても紙ジャケのために何回も同じアルバム買わねばならないのはどうにかならないものか。新たなリマスタリング、又は新たなボーナス・トラックなど考えて欲しいものです(ライナーノーツの一部加筆修正だけじゃねぇ?)。
おすすめします。

キンクスの作品の中でも、1、2を争う名盤として知られており、ロックオペラの製作に意欲的に取り組んでいた中期の代表作である。ザ・フーの「トミー」が最初のロックオペラと良く言われているが、レイデイビス談によると、それより以前に作品は出来上がっていたようである。内容はというと、英国的(個人的にはビートルズ以上に英国を感じさせる)なメロディーラインに、デイブ(弟)のゴリゴリなロックギターサウンドが絡み、ポップな割りには、ロックを基本としたロックオペラに仕上がっている。本作はレイ自身がオーストラリアへと移住していく叔父をテーマに製作したため、どこか切なく、哀愁の漂う雰囲気が作品に漂っている。これからキンクスを聴こうという人にはお勧めです、多分抜けられなくなります!
汚れちまった悲しみに。

ザ・フーの『トミー』と並ぶロックオペラ初期のマスターピース。ロックオペラの「オペラ」の部分では『トミー』に劣るかもしれないが、「ロック」の部分では捨て曲なしの充実したソングライティングで勝利。『トミー』が非日常と言える舞台設定をしていたのに対し、この『アーサー』ではイギリス庶民の何もない日常のありのままを鋭い目線でやさしく肯定。自分が歳を重ねていくにつれてどんどん良さがわかっていく、そんな作品。

歌詞が重要な作品であるので、金に余裕がある人は歌詞カード・対訳つきの国内盤を、貧乏な人でも輸入盤を買って歌詞をウェブ上で探してダウンロードしよう。



Warner Bros.
The Kink Kontroversy
Lola vs. the Powerman & the Money-Go-Round, Pt. 1
Face to Face
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The Kinks Are The Village Green Preservation Society




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